『あなたの番です劇場編』のあらすじ【ネタバレ】エンドロール後のシーンも

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2019年、日本テレビ系「日曜ドラマ」にて、2クールに渡って放送された大人気テレビドラマ「あなたの番です」ですが、「あなたの番です 劇場版」が2021年12月10日から上映されました。

さっそく観てきたので、あらすじを備忘録として残しておきます。

ちなみに最後まで犯人が誰か分かりませんでした。

ここからのあらすじには犯人も書いていますので、知りたくない方はご注意ください。

また、これから映画を見に行く方は、エンドロールが始まっても帰らないでくださいね。

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あらすじ

2019年の春、手塚翔太(田中圭)と手塚菜奈(原田知世)が購入したマンションに引っ越してくる。

翔太がマンションの住民会に出席。

すると、いきなり管理人の床島(竹中直人)に「俺のこと殺したい?」と迫れれる。

なにやら管理人は、住人たちから良く思われていないらしく、マンションの住人である藤井(片桐仁)から言われた一言に憤慨し、初対面の翔太にまで絡んできたのだった。

話の流れで交換殺人にまで発展するが、「同じマンションの住人同士では成立しませんよ。」と翔太が場を和ませ、住民会は終わった。


2年後、翔太と菜奈の船上結婚式を行うため、マンションの住人が招かれていた。

小野幹葉(奈緒)が妊娠していたが、子供の父親は秘密だという。

菜奈の前の夫も招待されていて、挨拶のスピーチまで頼まれていた。

結婚式が始まり盛り上がっていたところ、その様子をドアの窓からそっと覗く人物がいた。

結婚式が終わってその日の夜、船に衝撃が走った。

船内のバーにいた乗客たちは、船内の窓から、海に沈められた管理人が亡くなる瞬間を目の当たりにしてしまう。


2日目、警察が駆けつけた。

管理人はロープにぐるぐる巻きにされており、明らかに事件性がありそうだった。

ロープは船のスクリューにもからまり、航行停止状態となってしまった。

監視カメラはハードディスクが電動ドリルで壊されており、確認ができない状態だった。

菜奈は、もし結婚式に招待していなかったらこんなことにならなかったと責任を感じていた。

そんな中、何者かがバールで配電盤を破壊し、船内が停電となる。

懐中電灯で照らしながら、それぞれ部屋に戻ろうとしたとき、黒島紗和(西野七瀬)の部屋から火だるまになった男が。

男は火だるまのまま紗和を追いかけたが、途中で倒れ、息絶えた。

警察の捜査によると、焼身した男はこの船で働いていた従業員だった。

遺体のポケットからマスターキーが発見されたことから、暴行目的で黒島の部屋に入っていたのではないかと疑われた。

しかし、部屋の外から中へ灯油が撒かれていた痕跡から、放火の被害者でもある可能性が出てきた。


3日目
実は黒島は赤池幸子(大方斐紗子)の隠し孫だった。

赤池千里(峯村リエ)は遺産の配分が隠し孫の方が多くなりそうだということで、管理人と結託し、黒島の命を狙っていた。

しかし、そのことが黒島本人にバレてしまう。

また、黒島の周辺では、過去に複数の人間が不審な死を遂げており、船内での事件の犯人も黒島ではないかと疑われるが確信的な証拠はなかった。

黒島を疑い恨みをもった誰かが、黒島に危害を加えるのを防ぐため、一緒に船に乗船していたのが、黒島の彼氏である二階堂忍(横浜流星)だった。

黒島を守るため、結婚式の間も様子を伺っていたのだった。

二階堂は、黒島の以前の彼氏が亡くなっていたことも知っていたが、黒島の周りで何が起きようと気にしない、と気持ちを伝える。


4日目
朝、カメラマンがひとり甲板へ出て写真を撮っていると、ポールに張り付けにされた女性を発見。

女性は、黒島で亡くなっていた。

騒ぎになり、二階堂も駆けつける。

同部屋だということで、二階堂は第一容疑者となってしまった。

犯人は黒島の過去を知る者ではないかと二階堂は考えていた。

二階堂は翔太を疑っていたが、菜奈は翔太の無実を証明するために行動しようと考えた。


5日目
みんなで朝食をとっていたところ、いきなり菜奈が水中銃をみんなに向けて構えた。

みんなをデッキに集め、全員に海水をかけるためだという。

黒島殺害の犯人には、海水に反応し変色する液体がついている可能性が高いという。

二階堂が翔太に海水をかける。

すると、翔太の服が黄色に変色した。

翔太は否定するが、菜奈は動揺し、水中銃を撃ってしまう。

翔太の腹に命中し倒れた。

神谷刑事(浅香航大)が翔太に駆け寄り助けようとするが、それは助けているのではなく、とどめを刺しに来たのだった。

混乱の中、二階堂は神谷刑事にも海水をかけた。
すると、神谷刑事のスーツにくっきりと黄色く変色した手形が浮かび上がったのだった。

神谷刑事と黒島は、かつて恋人同士だったことが判明。

神谷刑事は、合意の上で黒島を殺めたことを認めた。

神谷刑事は拳銃自殺しようとするが、翔太が止めに入り、事件は解決となった。

船が港に着き、負傷した翔太が救急車で搬送される直前に、小野の子供の父親が菜奈の元夫だということが判明。

菜奈と二階堂は署で事情聴取を受けるためパトカーに乗り込む。

パトカーの中で、菜奈は二階堂に、黒島ちゃんは生まれ変われるかもと言っていたよ、と告げる。

それを聞いた二階堂は、その気持ちを信じさせてあげられなかった、と涙した。


—エンドロール—

病院から家に一時帰宅した翔太は、マンションのロビーで、黒島の遺品整理に来ていた流星とばったり会う。

半ば強引に、仲良くしようと言い、さっそくお願い事をする。

菜奈ちゃんに花束を渡すところを撮影して欲しいと。

ところが、部屋の鍵がかかっておらず、仕事部屋にもリビングにも菜奈はいなかった。

すると、菜奈がベッドで寝ているのを発見!

翔太が起こそうとすると、菜奈は反応がなく、顔にハエが止まっている。

「えっ!?」っと思った瞬間、菜奈は目を覚ました。

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