コインチェックショックで気になった過去にあった仮想通貨の不正流出被害まとめ

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出川哲朗さんのCMが面白いなーと思っていた矢先、コインチェックが仮想通貨NEM(ネム)の不正出金の被害に遭ったというニュースが流れて驚きました。

被害額は580億円といいます。

仮想通貨といえばビットコインが有名ですが、過去にMt.GOX(マウントゴックス)という大手の仮想通貨取引所で起こったハッキング被害を思い出します。

当時のあの憎たらしい社長の顔と会見内容は、なんとも胡散臭さ満載で、仮想通貨は危険なものなのかなーという印象を受けました。

↓マウントゴックスCEO マルク・カルプレス氏

しかしその後、仮想通貨の認知度はさらに高まり、近年あれよあれよという間にビットコインの価格は急上昇し、一時は1ビットコインあたり200万円を超えました。

仮想通貨がハッキングされたというニュースは、2014年に起こったマウントゴックスのニュース以来だと思っていたのですが、それは日本の会社での被害のニュースしか知らなかっただけで、世界でも同じように仮想通貨のハッキング被害が発生していたそうです。

そこで、過去に発生した仮想通貨のハッキング被害をまとめました。

過去の仮想通貨のハッキング被害

発生日 被害者 被害額
2012年9月 Bitfloor(アメリカ) 2万4000BTC(25万ドル)
2014年2月 Mt.GOX(日本) 75万BTC(114億円)
2014年3月 Poloniex(アメリカ) 97BTC(55万ドル)
2015年1月 BitStamp(イギリス) 1万9000BTC(500万ドル)
2016年6月 The DAO(ドイツ) 360万ETH(5000万ドル)
2016年8月 Bitfinex(香港) 12万BTC(7200万ドル)
2017年12月 NiceHash(スロベニア) 4700BTC(6400万ドル)
2018年1月 コインチェック(日本) 5.3億NEM(580億円)

こうしてみると、毎年のように世界のどこかで仮想通貨取引所のハッキングによる被害が発生しています。

仮想通貨の認知度と比例してか、被害額も年々大きくなっている印象です。

それにしても、日本の取引所での被害額は、飛び抜けて多いですね…。

改めて、今回のコインチェックのNEM不正出金の発覚の流れについて、まとめてみました。

2018年1月 コインチェック・ショックニュースの流れ

2018年1月26日(金曜日)

3時頃 約5.2億NEMの不正出金が発生
11時半頃 コインチェックが以上を検知
12時頃 NEMの入金を一時停止する告知
12時半頃 NEMの売買を一時停止する告知
13時頃 NEMの出金を一時停止する告知
14時頃 ネット民の一部がコインチェックのアカウントから「5.2億NEMが送金されている」ことを突き詰めてツイッターでツイート
14時10分頃 NEMの価格が徐々に下落(17時頃に30%安水準まで急落した)
16時半頃 日本円を含めてすべての取扱通貨の出金を一時停止すると発表
17時半頃 ビットコイン以外の通過の売買を一時停止することを告知
18時頃 コインチェックユーザーの一部が渋谷本社前へ集まり始める
19時頃 クレジットカード、ペイジー、コンビニ入金の一時停止について告知
23時半頃 東京証券取引所の兜倶楽部にて記者会見を実施

まとめ

銀行強盗などと違って、仮想通貨のハッキング被害となると、世界中のどの取引所がターゲットになってもおかしくないので、もし自分が仮想通貨を所有しようと思ったら、利用する取引所のセキュリティがしっかりしているかなどの確認が必要だということが分かりました。

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