英国初の宇宙飛行士の一人だったヘレン・シャーマン氏が、インタビューの中で「宇宙人は間違いなく存在する」との見解を明らかにしたというニュースが話題となっています。
ネットの反応も、宇宙人が存在しないと断言するほうが無理があるのではというような意見が多数でした。
このことを伝えるニュースがこちら。
このニュースに対する世間の反応も載せておきます。
(CNN) 宇宙人は間違いなく存在する。
地球上で人類に紛れ込んでいるかもしれない――。
英国初の宇宙飛行士の1人だったヘレン・シャーマン氏が、英日曜紙オブザーバーのインタビューの中で、そんな見解を明らかにした。
シャーマン氏は1991年、当時のソ連の宇宙ステーション「ミール」を訪問した元宇宙飛行士。
5日のオブザーバー紙のインタビューの中で、
「宇宙人は存在する。それは間違いない」と断言した。
「宇宙には何十億という星が存在している。従って形態の違うあらゆる種類の生命が存在するはずだ」
「あなたや私のように炭素と窒素でできているかもしれないし、そうではないかもしれない」。
シャーマン氏はそう語り、「もしかしたら彼らは今、まさにここにいて、私たちには見えないだけかもしれない」と言い添えた。
化学者のシャーマン氏は、英国人として初めて宇宙へ飛行した7人のうちの1人だった。
当時の年齢は27歳。最年少級の宇宙飛行士として、宇宙に8日間滞在した。
オブザーバーのインタビューでは、「英国初の女性宇宙飛行士」と形容されることに苛立ちを感じるとも打ち明け、「実際のところ、私は初の英国人(宇宙飛行士)だった。
(女性という形容は、)そうでなければ男性と想定されてしまうことを物語る」と指摘している。
宇宙人の存在を信じているのはシャーマン氏にとどまらない。
米国防総省が極秘で行っていた未確認飛行物体(UFO)調査プロジェクトにかかわった元高官は2017年、宇宙人が地球に到達した証拠はあると確信すると語っていた。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-35147657-cnn-int
『「宇宙人は存在する、地球にいる可能性も」 英国初の宇宙飛行士が断言』のニュースに世間の声は
その銀河系の中には、何億というの太陽系のような惑星群があるわけです。
私たちと同じような生命体がいないと考える方が、確率としたら、1%以下だと思います!
今我々が存在する太陽を中心とする惑星群が存在するようにこの形態がいくつも宇宙には存在するという研究データからしても同じ惑星群は存在するだろう。
問題はその移動手段と人間の様な歴史を経て存在しているかという点だ。
もし形が違っても他の惑星から地球に飛んでこれる能力を伝授してもらえるなら今日にでも会って見たいものだ。
そんな内容なら、宇宙飛行士じゃなくてもいえるし、宇宙飛行士が言ったからって信憑性がある訳でもない。
大事なのは、実際に宇宙人が我々の前に姿を現しその存在が実証されることでしょ。
一部のオカルトマニアの前に現れるのでは無く、普通にテレビとかで全世界の人々前に現れて、初めてその存在が実証されると思う。
ただテレビとかで報道されている様に宇宙空間をUFOで飛び回るとか無理があると思うんだか。
それともそこまで進化してるのか。
だとしたらもう生物とは言えない様な気がする。
もう想像もつかない我々の概念を超えているんじゃないか。
よく目にする頭がでっかくて手が長いみたいな生物像が出来上がってて結局人間みたいな形になってるけど本当にそこまで進化してるならもっと違う形になってもいい様な気もするし。
ただし、我々人類が存在しているこの25万年…いや宇宙人という意味を理解できるであろうこの数100年の「同じ時期に存在しているか?」と言うと何とも言えない。
さらには光と同じ速さの電波を人類が「通信」として利用できるようになったここ100年程度でそれが届いた範囲内にある恒星なんて数個程度(あまりにも近くにしか届いてない)といった宇宙の広さなのに、互いに行き来したりコミュニケーションを取ることなど非常に困難なのに、仮にたくさん存在していたとしても、そう容易く互いの存在を確認すること自体が絶望的に小さい確率なんじゃないかと思います。
宗教には興味ないけど、この宇宙では知的生命体は互いに干渉できないように、神様が決めたんじゃないかと個人的には思ってます。
もうひとつは、無限に近い広がりの宇宙空間の中では人類の次元を遥かに越えた存在がいてもおかしくないとする説。
どっちもそれなりに説得力あるが個人的には後者のほうがワクワク感があっておもしろさを感じる。
ただ今まで目撃されたり、流失という名のフェイクで撮られてきたグレイのような形状、もしくは超高度な生命体かは疑問。
地上絵や人とは別物の形をした土器などから考えると、昔から人は、夜空を見つめて想像力を膨らましてたんだなぁと思います。
今のところワームホールも宇宙人もUFOも人間が作り出した産物にすぎない。
答えが出るのはまだまだ先かなと。
まず生命体が思いもよらない存在方法で生きている可能性の方が高いと思う
人間がいる時点で知的生命体が存在することの証明になり、あとは「どの程度の確率か?」という問題だけ。
その確率も推測であるが、ドレイク方程式では1銀河につき10個程度。
宇宙には2兆個以上の銀河があるから、単純計算でも20兆個以上の星に知的生命体がいる確率になる。
それ以外の疑問は‥。
・「宇宙人がコンタクトを取ってこないのはおかしい」→「人間がアリにコンタクトを取らないのと一緒」
・「UFOが円盤である必要はない」→「円は前後左右どの方向からの圧力も一定で強固になり、かつ空気抵抗も逃せるので論理的構造である」
ちなみに宇宙には、地球上にある全ての砂粒よりも遥かに多い星が存在している。
そもそも人間がきちんと観測できる範囲なんて太陽系程度しかないのに、人間しか居ないと思っているのは思慮が浅すぎる。
逆に今地球人が他の星に知的生命体を発見したらどうするんだろう。
行ける範囲に発見したとして、干渉するのだろうか、それとも衛星とかで観察してその星のUFOとなるのだろうか。
人かどうかはわからないけど。
生物はいるだろうね。
他の星から見たら、私たちもある意味宇宙人だろうね。
何ごとも意味があると私は思っているので、宇宙の果てしない広さも理由があると思う。
近すぎると衝突してしまうし、もしかして、宇宙人同士を簡単に会えなくさせているのだと私は思います。
簡単に往き来できると生態系のバランスや争い事が起こらないとは限らないからね。
何ごとも意味がある。
したにもかかわらず さらに高度な技術開発が
進んでいるに違いないのに 何故だかその後の月への
情報を耳にしないのが不思議でならない。
やはり あれは噂通り地球上でのセット撮影だったのか
それとも 月の解明をあからさまに公開出来ない
なんらかの理由があるのか
アームストロング宇宙飛行士が
月面に降り立った際 故意に通常無線を遮断して
わざわざ特殊な別の通信手段を使用してまで
NASA管制塔とのやり取りってのが気になる
だが地球人文明には(生命が)太陽系から外に出れる可能性はないと思う。
当然その逆も然りであるはずなのだが我々とは全く違う進化をしてきた生命体なら我々が想像もつかない科学力技術力を持ってして宇宙間航行を実現しているかも知れない。
そもそも我々人類が地球に存在している事こそが、その証明である。
人類こそが絶対無二の存在だなんて、その方がオカルトだと思う。
宇宙人否定派による、人類は奇跡的な偶然の重なり合いの上に存在しているのであり、他にその様な存在が誕生する事はありえない。
という見解はあまりにも宇宙を過小評価した、了見の狭い見方だと思う。
そもそも宇宙のその先を、現在の科学では測り知ることすら出来ないのに…
まあ未確認飛行物体で地球に来訪し、某国の高官と接触しているとかいないとかはまた別の話。
テレビを見ててそんな話をしたら、完全にオカルトマニアのレッテルを貼られてしまったのは20年ぐらい前だろうか、時代は変わった…
しれません。
宇宙は広大無限ですから知的生命体に限らなければ必ず居るでしょう。
人類がそれを
発見するのはかなり時間がかかるでしょうし、知的生命体が存在したとしても地球を訪れるのは相当確率は低いでしょうが、夜空の星を見上げてあれこれ想像するのは楽しいですね。
記事にもあるように我々と同じ炭素と窒素で出来ているとは限らないし、むしろ全く違う成分で構成されていて我々の想像も絶する姿形だったり或いは量子サイズで見えないかもしれない。
その中に圧倒的に高次元の生命体が存在しても何ら不思議ではない。
そんな生命体がいれば量子論は言うに及ばず宇宙の理さえも完全に解明しているだろう。
であれば時空を超えて密かに地球人とコンタクトをとっていてもおかしくはないでしょう。
ましてや宇宙が存在している事自体、我々が存在している事自体も充分不思議な事ですからね。
白昼頭の真上を形をコロコロ変えながらゆっくり飛んで行った。
この世の物とは思えずに足が震えた記憶がある。
まぁ、それが宇宙人の乗り物とは思えなかったけど…。
この手の告白はよく聞くがいつも思うのは、宇宙人が地球に訪れているのなら何故ちゃんと公表することをしないのだろう。
もし本当に事実なら、宇宙人やUFO存在の事実を隠さなくてはならない理由こそ誰もが知りたい本質だと思う。
存在するということより存在しないと証明する方が不可能だと思う。
ただし、今この時間を固定出来たとして、哺乳類の姿で存在するかは微妙かもしれないけど。
既に滅んでいる星もあるだろうし、これから進化適応が始まる星もあるでしょうね。
解る前に地球が太陽の膨張で滅びるだろうし、命とは響き合う波のような一瞬の輝き。
後には何も残らない。
それでも僕らは存在している。
魂だけでも良いから、ウイルスのように世界の行く末を眺めたい。
UFOも地球外生命体より未来人って話しもあるけど、タイムマシーンだって、数千年後なら出来てても全く不思議ではない。
江戸時代どころか戦後の人達に今の時代の事話したって誰も信じなかっただろうから。
「違う形態であれ宇宙には生命体がいるはずで、もしかしたら気付かないまま身近にいるかも。
」という常識的な内容をあたかも衝撃的な暴露話みたいに扱うのは本人に対してとても失礼。
そもそもこの宇宙飛行士が一番伝えたいのは、女性を特別扱いしないでほしい、ということ。
それほどの技術文明と種の発展や進化を遂げるには、高等な理性も備えてなければ、環境破壊や種族間の戦争などで文明は続かないと思うから。
人間に置き換えて見れば、確かに近年の科学技術の発展は目覚ましいが、その技術は一つ間違えれば戦争に利用されたり、自然環境を無視するなら人類文明そのものの自滅にも繋がる諸刃の刃ともなる。
科学と精神哲学は決して相反するものではなく、二人三脚であっこそ文明は発展するんだと思う。
地球人のような知的生物が誕生できる惑星のある星は少なくとも数十光年以上は離れてるはず
生物が存在(細菌など)しそうな星は31光年先にあるそうだが格段の科学の進歩した生物がいる惑星となると相当な距離があるだろう
今の地球の科学では移動に数十光年でも数十万年はかかる
太陽からは光速約4.17時間(約45億 km)離れている海王星にボイジャー2号は到達に12年ほどかかってる
数十光年?をどのようにして来たのかが謎
ワームホールを実用化して通って来たのだろうか?
通ったとしたら強烈な何らかの現象が起きたのではないか?
来たとしたらそのプロジェクトにすごい金や労力がかかってる
帰るのにも大変だし通信は数十年?以上かかるし片道かもしれない
来た目的は観光ではなかろう
地球という星にだけ、運悪く生えてきたってことはないだろうと思う。
仮にそうだとしても。
銀河系は無数にある。
太陽も無数にある。
運悪く生命体が生えてきちゃった星もまた無数にあると考えるのがセオリーよね……
問題は、なぜ会えないか。
それだけなんだけど。
そして何光年も先のその惑星へどうやって人類がたどり着くことが出来るのか100年ほど更に悩むのだろう。
宇宙人が地球に飛来するにもワープ技術を用いて調査に来ている状況が考えられるので彼等の技術を何らかの形で知る得ることで状況を打開していけるのだと思う。
確実に異星生命体は存在するし、
その内の幾分かは知性体へと進化しているだろう。
ただそれでも、宇宙は広大過ぎる。
光年単位の距離を走破して地球に来れる程の、
超文明異星人が果たして居るのか、
私は1%以下の確率だと思う。