NHK紅白歌合戦で米津玄師が中継を行った場所が話題となっている。
米津は「徳島から歌う」ということだけが明かされていたが、中継で場所が「大塚美術館」と明らかになった。
米津は同美術館にある「システィーナ・ホール」から歌唱。
その直後からネット上で「大塚美術館」が検索ワードとして急上昇した。
「大塚美術館」は大塚製薬グループが1998年に開設された。
「システィーナ・ホール」はバチカン市内にある「システィーナ礼拝堂」を模した施設。
ホール内にはミケランジェロの「最後の審判」などすべて原寸大の美術品の“レプリカ”が飾られている。
毎年「システィーナ歌舞伎」公演が行われることでも知られている。
米津が歌唱した「Lemon」は、亡き祖父への鎮魂歌。
祖父と過ごした地として徳島を選び、“礼拝堂”の中で大量のキャンドルに囲まれながら厳かに歌をささげた。
ネット上には
「徳島の行ってみたいスポットに大塚美術館が加わった」
「すごくすてきな場所。行ってみたい」
と興味を示すコメントが並んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000145-dal-ent
『米津玄師が歌った「システィーナ・ホール」が話題に』のニュースに世間の声は
特にテレビは影響力が高い。
現地の経済効果につながる事ってすごいなと思う。
NHKの本気をみた
JR鳴門駅からバスがあるが、本数は少ない。
タクシーが無難。
美術館ではあるが、全て焼き物の陶板に写真転写技術で実物に忠実に使う色を再現してある陶器製の写真プリントである。
そうはいっても、単に平滑なものではなく、凹凸によるリアリティーも
しっかり再現されている。
一枚の最大サイズは畳一枚より大きいが、それより大きい絵画は陶板を組み合わせて再現している。
小さいサイズの絵画は陶板をカットしてサイズを再現。
滋賀県に大塚オーミ陶業という関連会社があり、製作はそこが担っている。
ただ、入館料が高いから要注意!
この地は大塚製薬の創業者出身の地で、美術館をはじめ、研修施設や工場も有り、大塚城下町という人もいるぐらい。
世界の名だたる名画がここにはあり、自分は半日で拝観させていただくつもりだったが、真剣に見るなら丸一日は必要だ。
紅白をずーっと観てました。
幻想的で歌唱力も素晴らしくて
なんとも言えない魅力と
おぼろげな迫力があり
最高でした。
すごく感動しました。
ぜひ美術館にも行ってみたい
大塚美術館は思いつかなかった。
良い演出でした、紅白で一番良かった。
感動しました。
是非また行ってみたい。
「ここどこ?」
「誰か教えて!!」と
叫んでいました。
素敵だった、本当に。
今年は豪華で
個人的に好みのアーティストもたくさん出ていて良かったなあ。
こういったホールが良いのは勿論で、不思議なことに(?)将棋のタイトル戦やったこともあります。有名絵画を焼き物で再現していて、絵の歴史の移り変わりが良くわかるし、写真撮影も可能。
難点は点数が多すぎて、一日じゃ全部ちゃんとは見きれないことでしょうか。
あとは有名なうず潮ポイントにも近いので、うず潮の時間になったら一旦出て見に行くのもオッケーです。
初めてしゃべってる声を聞いた
最後の笑顔に、改めて人間なんだって感動したわ
めちゃくちゃ良かった
1度中に入ると納得する美術館
素敵な映像でした!さすがNHKですね〜!
彼には果てしない才能を感じます。こうして生のパフォーマンスを見る機会は今後も少ないと思いますが、この先またどんな世界を見せてくれるのか楽しみで仕方ない。
彼の人となりが分かる瞬間でした。
まさに亡きお爺様への献歌となりましたね。コメント含め、天国のお爺様もきっと耳をすませ聴き入ってらっしゃったでしょうね。益々のご活躍を期待しています。
美術館と大変マッチしていて素晴らしかった
彼は神です。同じ時代に生きてることに感謝。
たぶん歌うのなら、大塚国際美術館かアスティとくしまかと思っていました。
ここは、かつてヨン様もお忍びで来ており、日本で一番高い美術館です。
徳島は米津玄師という、新しいスターがまた生まれました。
歌唱力はもちろんコメントや表情に至るまで引き込まれて、感動した
はにかんだ顔、たまらなく素敵だった