コンタクトで目が熱い!長年の不快感が劇的に軽減するに至った経緯【体験談】

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数年にわたり、何軒もの眼科を渡り歩きましたが、わたしの症状を治してくれる医者、原因に気づいてくれる医者には出会えず、一人で悩み苦しんだ経験があります。

 

もし、同じような症状で悩みを抱えている人がいらっしゃったら、参考になればいいなと思い、解決までの経緯を書くことにしました。

 

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あれ?目が熱い!?

私は、長年、使い捨てのソフトコンタクトレンズを使っています。

コンタクトレンズの使用頻度は毎日。1日14時間くらい使用で、家に帰ったらすぐ外す。

 

2Weekの使い捨てで、コンタクトの洗浄もきちんとして、2週間経ったら、新しいレンズにちゃんと交換する。

 

というように、真面目に、コンタクトレンズの使用方法を守っていました。

 

ところが、いつの日からか、どうもコンタクトレンズ使用時も、外しているときも、目の乾燥感や不快感を強く感じるようになってきました。

 

コンタクトレンズを使う上で、多少の乾燥感があるのは仕方ないことですし、それまでも、乾燥を感じて目薬をさして潤すということはありました。

 

が、それとは違うレベルの乾燥感。それに加えて、目の灼熱間。

 

まぶたが熱いのか、眼球が熱いのか。どこが熱いのか分からないけど、表現としては「目が熱い…そして、とても不快…」としか言いようがない。

 

それでもはじめは、

「仕事でパソコンのディスプレイをずっと見つめているから、眼精疲労かな?」

とか、

「目薬さしとけば治るかー。」

などと、あまり深刻には考えていませんでした。

 

この時、まだ20代前半。

 

この症状はいつから?と聞かれても、「いつの間にか」としか言えないくらい、じわりじわりとした、とても地味な症状に、これから何年も苦しめられるとは思いもしませんでした。

 

 

 

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眼科で相談するも、症状まで否定され・・・

コンタクトレンズを購入するときは、眼科で診察を受けてから購入していました。

 

診察の際、必ず医者に聞かれるのが、

「何か気になることとか、ないですか?」

症状が出始めていたので、私は

「目が熱く感じます。」

 

すると、医者はまるでロボットのように、こう言いました。

人間は、恒温動物であって、変温動物ではないので、目だけが熱くなるということはありません‼

はい、その他気になることは?」

 

気になることは?って聞かれたから、自分の感じた通りに症状を伝えたのに、症状をも否定されるとは、思ってもみませんでした。

 

というわけで、ここから眼科ジプシーが始まりました。

 

 

 

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自分で調べて、いろいろ試してみた

医者が悪かったのだろうと、まともな医者ならこういった症例も経験があるのではないかと思い、地元で有名どころの眼科へ受診しに行きました。

 

しかし、どの先生たちも、よく話しを聞いてくれましたが、首をひねっていました。

 

結局、涙成分の目薬や、ビタミン入りの目薬を処方されるくらいで、もちろんそれらの目薬では解決しませんでした。

 

自分でもいろいろ調べて、よさそうなことは全部やってみました。

  • 休みの日は、コンタクトをつけない
  • 涙成分の目薬をさす
  • 眼精疲労に効く、ビタミン剤を飲む
  • ドライアイの検査をするも、正常
  • プラセンタの注射を打つ
  • コンタクトを、最新のドライアイ向けの製品に変える
  • 2Weekから1Dayに変える
  • よく寝る
  • 目のストレッチ体操
  • ホットアイマスク
  • 濡らしたタオルで目を冷やす

などなど。

 

 

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それでも治らない不快感

  1. 乾燥を感じるので、涙を出したくなり、わざとあくびをして目を潤す。
  2. そして、意識して瞬きをして、涙を眼球全体に行きわたらせる。
  3. これを何度も繰り返すうちに、涙で目尻が荒れて、目尻の皮膚がヒリヒリ。
  4. 瞬きするたびに、ヒリヒリの刺激でまた涙が出る。
  5. その涙で、また目尻が荒れてヒリヒリ。
  6. 涙が出る。

こうして、エンドレスの悪循環にはまってしまっていました。

目は、常に充血し、心身ともに疲れてきました。

 

「あー、学生のときは、快適なコンタクト生活だったのになー」

と、昔の元気な自分を思い出して懐かしむようになりました。

 

すると、急にひらめきました!

「そうだ!学生の頃に使っていたレンズを使ってみよう!」

 

早速、昔使っていたのと同じレンズを入手し、装着してみました。

 

すると、今までの不快感が劇的に改善し、希望の光が見えてきました。

 

 

 

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コンタクトレンズの種類が原因だった!!

結論を言うと、

コンタクトレンズの「ソフトコンタクトレンズ種類」が、体質に合わないものを使っていたから

でした。

 

 

ソフトコンタクトレンズ種類とは?

コンタクトレンズは、見た目は全部同じように見えますが、実は以下の、4つのグループに分かれています。

  • グループⅠ:非イオン性低含水レンズ
  • グループⅡ:非イオン性高含水レンズ
  • グループⅢ:イオン性低含水レンズ
  • グループⅣ:イオン性高含水レンズ

コンタクトレンズを購入した時についてくる添付文書に「ソフトコンタクトレンズ種類」が書かれています。

 

それぞれの特徴としては、以下のとおりです。

グループⅠ
 ・タンパク質などの汚れに比較的強い
 ・目が乾燥しにくい
 ・レンズ形状保持に優れている
 ・比較的酸素透過性が低い
グループⅡ
 ・タンパク質などの汚れに比較的強い
 ・酸素を通しやすく、目の負担が少ない
 ・素材が柔らかくて異物感が少ない
グループⅢ
 ・眼が乾きにくい
 ・タンパク質を吸着しやすい
 ・酸素透過性が低い
グループⅣ
 ・酸素を通しやすく、目の負担が少ない
 ・眼にフィットしやすい
 ・タンパク質を吸着しやすい

 

 

 

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気軽に新製品に手を出していたのが良くなかった

わたしの症状が改善したのはグループⅣのレンズでした。

 

実は、昔はグループⅣのレンズが主流だったのですが、現在は、シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズが主流で、それらはグループⅠが多いです。

 

シリコーンハイドロゲル素材のレンズは、「うるおい」「保湿」「みずみずしさが続く」というような謳い文句で販売されています。

 

わたしは昔、眼科で、そのシリコーンハイドロゲル素材の新製品を紹介され、すごく良さそうだなーという軽い気持ちで、レンズを変えてしまっていました。

 

価格も少し高いので、高いものは良い物に違いないという先入観があり、気づくのが遅れました。

 

まさか、それが原因だったとは…。

 

自分が装着可能なレンズを知りたいと思い、グループⅠからグループⅣまで、各2種類づつくらいのレンズを試してみました。

 

すると、私の場合は、唯一、グループⅣのコンタクトレンズだけが、快適に装着していられるということが分かりました。

 

その中でも、ベースカーブ(BC)が合っているレンズでなければ、快適には装着できませんでした。

 

※ベースカーブが自分のサイズより小さいレンズを装着すると、頭痛がしたりすることがあるので、ご注意ください。

 

 

 

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同じような症状でお悩みの方へ

病院で受診しても特に眼病などの問題がない場合で、原因不明でずっと不快感が長引いているという人は、今、使っているコンタクトレンズの種類が、体質に合っていない可能性があります。

 

まず、今使っているコンタクトレンズの「ソフトコンタクトレンズ種類」を調べてみてください。

 

そして、それとは違うレンズ種類のコンタクトレンズを試してみてください。

 

コンタクトレンズは、購入しなくても、眼科でお試しレンズを貰える場合があります。

眼科によっては、一度に数種類のお試しレンズを渡してもらえるところもあると思います。

 

が、私が通っている眼科では、1回の受診につき1種類しか渡してもらえないところだったので、心身ともに疲れ切っていた私は、ネットで購入し、解決に至りました。

 

 

 

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主なコンタクトレンズのグループ分け

グループⅠのコンタクトレンズ

グループⅡのコンタクトレンズ

グループⅢのコンタクトレンズ

グループⅣのコンタクトレンズ

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