dele(ディーリー) 第1話
あらすじ
被告人として出廷した何でも屋・真柴祐太郎(菅田将暉)に興味を持った弁護士・坂上舞(麻生久美子)は、すぐさま保釈手続きを取り、彼に仕事を紹介する。
それは舞の弟・坂上圭司(山田孝之)が「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、単独従事している秘密裏の仕事…。
クライアントの依頼を受け、その人の死後に不都合なデジタル遺品をすべて“内密に”抹消する仕事だった!
やがて、圭司のPC端末「モグラ」がある信号を感知する。ゴシップ記者をしている依頼人・安岡春雄(本多章一)のデバイスが、まったく操作されなくなったのだ!
死亡確認に向かった祐太郎が、自殺したと思われる安岡の遺体を発見したため、圭司は速やかにデジタル遺品を削除しようとする。
ところが、安岡が息子・俊(川口和空)と交わした“約束”について知った祐太郎は、他殺の可能性を主張。証拠を見つけるためにも、デジタル遺品の中身を確認しようと言い出し…!
まもなく、スケジュールアプリの内容から、安岡が片山薫(江口のりこ)という城南署の人間と頻繁に会っていたことが判明。
祐太郎は事情を聴くため、薫のマンションを訪れる。ところが、中から出てきた謎の男・牧野(般若)に突如襲われ…!
一方、圭司はデジタル遺品の中に“とんでもない事実”を格納した隠しフォルダを発見する――。
ネットの反応
「dele/ディーリー」1話観た。
居場所は誰かに必要とされている人の居る場所。
何でも屋の真柴は弁護士・坂上の紹介で、依頼人のデジタル遺品に残された不都合な記録を内密に削除する会社に自分の居場所を見つける。
菅田将暉と山田孝之のW主演の1話完結の遺留品を巡る人間ドラマ。
めっちゃ好み! pic.twitter.com/lOC4TYpVvy— れくちゃん (@tsotl_7) 2018年7月27日
#dele
ディーリーおもしろい
すごく好き
深夜枠なの勿体無いけど深夜だからこその良さ!— ちゃた (@taaantaaanmen) 2018年7月27日
dele(ディーリー) 第2話
あらすじ
自分のスマホが48時間操作されなかったら、スマホのデータを全削除してほしい――。
プログラマー・坂上圭司(山田孝之)が営む「dele. LIFE」にそう依頼していた宮内詩織(コムアイ)のスマホが、操作されなくなったとの信号が送られてきた。
死亡確認に向かった圭司の相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は、自室でペンを握ったまま死んでいる詩織を発見。さらに「エンディングノート」と書かれた1枚の紙を見つける。
そこには「お葬式はしないでください」など、プリントアウトされた希望リストとともに、「dele. LIFE」宛に手書きで「やっぱりデータは消さないでください」との一文が記されていた!
何らかの理由で死にそうになった詩織が、慌ててこの一文を書き足したのだとしたら、なぜ彼女は死ぬ直前になって削除依頼を撤回しようとしたのか…。圭司と祐太郎は謎多き本心を探らざるを得なくなる。
やがて祐太郎は友人のふりをし、詩織の両親と接触。葬式にほかの友達も連れてきてほしいと頼まれ、詩織の友人を探し始めた祐太郎は巡り巡って、春田沙也加(石橋静河)が働くガールズバーへとたどり着く。
だが、詩織の名を聞いた沙也加は、怪訝な顔で彼女のことはよく知らないと告げ…!?
やがて想定外の事実が次々と発覚。そんな中、祐太郎の一言が響いた圭司は、詩織が削除依頼を取り消したデータの中身を確かめようと決意をする――。
ネット反応
しかしこれだけ脚本家さん次第で描き方が変わるとなると、役者さんが本当にしっかりと役作りができてないと、すぐキャラが定まらなくなって、この作品崩壊するんだろうな、って思った。菅田くん、山田さんの役者としての力量が発揮されまくっている。#dele
— チケットの半券 (@ul_ticketstub) 2018年8月3日
ちょっと泣くしかなかったdele2話。
結局言えるのは子を作るのも育てるのも親のエゴだということ。
そのエゴを善意とするか悪意とするかは子の仕事。
しかし子が死んでしまっては遅い。
それを友人やdeleが受け持ったと。#dele— 馬場ちゃん (@babachanchancha) 2018年8月3日
泣けた。
1話からの振り幅いい。
祐太郎って実は難しい役だろうね。
明るさの中に見せる闇を演じ分けてる菅田くん流石。
怖ささえ感じる。
圭司の可愛いらしさも絶妙で
心をどんな風にオープンにしていくか
見もの!2人の過去が回収される回が
今から楽しみ #dele— 花 (@hananobu5104) 2018年8月3日
dele(ディーリー) 第3話
あらすじ
「dele. LIFE」の事務所に、さびれた街で写真館を営む老人・浦田文雄(高橋源一郎)が現れた。
社長の坂上圭司(山田孝之)が外出中だったため、真柴祐太郎(菅田将暉)は無断で浦田を事務所内に案内。
さらに浦田から、死後のパソコンデータ削除と併せ、“奇妙な依頼”を引き受けてしまう。
それは…削除する前にデータをコピーし、バラの花と一緒に同じ街の住人・江角幸子(余貴美子)へ届けてほしい、という依頼だった!
勝手な受託に苛立ちを隠せない圭司の隣で、浦田の依頼にロマンを感じる祐太郎。ところが数日後、耳を疑うような事実が判明する。浦田が海に飛び込んで自殺したのだ!
死亡確認に向かった祐太郎は突然の出来事に肩を落としながらも、幸子の所在を確認すべく、彼女が営む理髪店へ。身元を偽り、幸子に接触するのだが…!?
やがて祐太郎は、不審な男が写真館に忍び込み、浦田のノートパソコンを盗んでいく現場を目撃。
すぐ圭司に報告し、何とかして男の正体と居場所を突き止めようとするが、事はそう簡単には運ばない。
その矢先、浦田のパソコンが起動したとの信号が、圭司のPC端末「モグラ」に送られてきて…!
ネットの反応
5本のバラの意味、調べちゃうよね〜 笑? #dele
— MAMA (@kaeruppi) 2018年8月12日
第3話が素晴らしかった。監視する側にもされるに側も大人の愛があった。余貴美子さんの寂しさと諦念の表現がものすごかった。
— 俺フィギ (@orefigi) 2018年8月12日
「へえ〜、圭って、意外とロマンチストなんだね」
祐太郎ニヤニヤ5本のバラを送る意味。
どうぞご自由に調べてね。と、
視聴者に委ねる演出も好ましい。#dele— み〜 (@mu_msksd0221) 2018年8月12日
dele(ディーリー) 第4話
あらすじ
「人は二度死ぬと言う」
「呪われた力を持った僕」
「あの判断は間違っていなかったはずだ」
――そんな不可解なフレーズと葛藤に満ちた、遺書とも取れるメールが「dele. LIFE」に届いた。送信主は日暮裕司(野田洋次郎)という35歳の男。
「dele. LIFE」にPDFファイルの死後削除を依頼していた人物だった。
メールを受け取った坂上圭司(山田孝之)は「あれまで消えてしまうことが正しいのか」という言葉を目にするや、「あれ」が削除依頼ファイルだと推測。
何を思ったか自ら進んでファイルを開き、子どもが色鉛筆で描いたと思われる絵が数点格納されているのを確認する。
すぐさま日暮の死亡確認に向かった圭司と真柴祐太郎(菅田将暉)は、色鉛筆を手に絶命している日暮を目視。
遺体の下から描きかけの風景画と古ぼけた女性の写真を発見した圭司は、思いがけない言葉を発する。
日暮はかつて天才超能力少年としてもてはやされたサイコメトラーで、圭司も心酔していた人物だというのだ!
だが25年前、日暮はある少女の依頼で、失踪した母親の居場所を霊視しようとするも失敗。世間から猛烈なバッシングを受け、メディアから姿を消したのだという。
その哀れな境遇に同情した祐太郎は圭司とともに、最期の瞬間まで日暮の心を大きく占めていた思いをひも解こうとする。
そんな中、日暮にとって“最後の依頼人”となった少女・松井美香(松本若菜)の行方が判明!
近所に住む父・重治(矢島健一)の助けも借りながら、今では幸せな家庭を築いているという美香を訪ねた2人は、妙な話を耳にする――。
ネットの反応
よーじろーお化け怖すぎて面白かった、、、!?(基本的に血が苦手、、)
バーベキューからそっと去って行くシーンと最後のシーン、うるっときた〜
録画しとけば良かったな!
— みさこ (@misaringoame441) 2018年8月17日
刑務所に入るか入らないかってより、反省するか、その後の人生どう生きるかだよな。
#dele— うみ (@umi1219) 2018年8月17日
#dele 4話
冒頭の洋次郎さんの語りからの
始まり。
なんか切ないお話だった。
現実にこういう人もいそうな気がした。
そしてこのドラマ、ほんとに毎回
考えさせられることもあるな。
他人の死に寄り添うのって…
難しい。けど、2人の優しさが
ほんといいな。
脚本演出がとても良かった!— ?Leon (@chihiroleon) 2018年8月17日
dele(ディーリー) 第5話
あらすじ
データの死後削除を「dele. LIFE」に依頼していた天利聡史(朝比奈秀樹)のパソコンが操作されなくなって、72時間が経った。
この事実を知らせる信号を受信した「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)は、相棒の真柴祐太郎(菅田将暉)に死亡確認をするよう指示し、そのまま外出する。
圭司が向かったのは、とあるカフェ。目の前に現れたのは、圭司がどういうわけか1年に一度会い続けている元恋人・沢渡明奈(柴咲コウ)だった…!
その頃、聡史の家を訪れていた祐太郎は、聡史の幼馴染・楠瀬百合子(橋本愛)と出会う。
守秘義務を貫くため、聡史とは小学校で同級生だったと素性を偽る祐太郎。
百合子はそんな祐太郎をいぶかしく思いながらも、聡史のもとへ案内する。向かった先は病院の一室…。
そのベッドに横たわっていた人物こそがほかでもない、3日前に車にはねられて意識不明となっている聡史だった。
「今、一人はしんどい」――実は聡史の婚約者でもあるという百合子の悲痛な訴えに共鳴した祐太郎は、彼女に付き添って思い出の場所を散策。だが、その道すがら、想定外の出来事が起こる。
祐太郎が「dele. LIFE」の人間だと感づいた百合子が、データの死後削除依頼を取り消すと言い出したのだ!
会話や表情の端々から聡史への強い愛情を感じ取った祐太郎は、百合子の心を救いたい一心で、聡史の親友・宮田翔(渡辺大知)と接触。そこで思わず言葉を失ってしまう状況に直面し…!?
ネットの反応
朝から #dele 見てた。美しいライティング。まるで映画見たいだった。それにしても殿・・・いや柴咲コウちゃん綺麗やなあ。全てを語りきらず想像を視聴者に委ねる脚本も素晴らしかった。
さてさて来週は金城脚本だあああっ!!アクションだあああっ!!— himako (@yu_hiro_aya) 2018年8月24日
昨夜の #dele 5話見てて思ったんだけど、ごく自然に依頼者含む2人の間に間に流れる空気に冒頭からチーン!と来たのって #おっさんずラブ 以来、恋愛というものが必ずしも男女間でのものとは限らないという感覚が刷り込まれているからだと
( ;∀;) それにしても上手い。役者さんも演出もなにもかも。— みこ+(プラス (@HyqDADwZaA1hzz9) 2018年8月24日
#dele の一場面なんだが、なんだこの恥ずかしい椅子は… pic.twitter.com/EKYIbJQvY1
— ははねこ (@hahaneko917) 2018年8月24日
dele(ディーリー) 第6話
あらすじ
長野の別荘地で、雪に覆われ眠るように死んでいる家出少女・石森純子(山田愛奈)が見つかった。遺書はなかったが、警察は自殺と判断。
しかし、純子の両親・石森俊一(横田栄司)と石森美穂(霧島れいか)の気持ちは収まらない。
愛娘の自殺原因を知りたいと切望する石森夫妻は、弁護士・坂上舞(麻生久美子)のもとへ。
フリープログラマー・坂上圭司(山田孝之)とその相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)に引き合わされた夫妻は、純子が日記をつけていたパソコンのパスワード解除を依頼する。
実は、俊一には自殺の原因に心当たりがあった。純子が家出する前の行動から、通学していた中学校でいじめに遭っていた可能性が高いというのだ。
さしあたり、純子のスマホから消去されていたデータを復元した圭司は、同級生たちとの仲睦まじい写真や動画を発見。
そこに写っていた小川優菜(中田青渚)らと接触した祐太郎は、“思わず言葉を失う動画”を新たに入手してしまう…。
やがて苦労の末、圭司は純子のパソコンへ入り込むことに成功。ところが…データが何も残っていないという、まさかの状況に直面する!
死ぬ前にデータを消したのは、身辺を綺麗に整理しようと思ったからなのか…。それとも、見られるとヤバいものが入っていたからなのか…。
この謎多き現実が、圭司に火をつける。「根こそぎさらってやるよ。全部復元して、謎を解いてやる」――
取り憑かれたように純子のパソコンと格闘する圭司。
そんな彼の前に“果てしなく深い闇”が立ちはだかる!
ネットの反応
新学期を迎える全ての子供たちに同じ思いをさせたくないなあ。。。今回もよかった・・・デジタル機器っていくら都合の悪いモノ削除しても過去の行いまで削除できないよ?傷つけた心まで削除できないよ?全てお天道様はオミトオシだよ?ってのを思い知らせてくれる良いドラマ。#dele
— シルホサ (@siruhosa3) 2018年8月31日
「Twitterで知らない人と仲良くなる」って文字面だけ見たら、私がやってることと昨日描かれてたことは一緒で、「何に」共感してしまうか次第でこんなにも自分の前に広がる世界は変わってしまう、というのが恐い。#dele
— チケットの半券 (@ul_ticketstub) 2018年8月31日
dele見れない子はここだけでも見て ??
かっこいい が 溢れてるから ??#小野寺晃良 #dele pic.twitter.com/Ku5JQzpEwi
— ᴬ (@_thx___) 2018年8月31日
dele(ディーリー) 第7話
あらすじ
依頼人・笹本隆(西ヶ谷帆澄)の死亡確認を取った真柴祐太郎(菅田将暉)が「dele. LIFE」に帰ってきた。
死後に削除するよう依頼されていたファイルを、すぐさま消そうとする坂上圭司(山田孝之)。
ところが、圭司の姉で弁護士の坂上舞(麻生久美子)は、隆がある男の息子だと察知し、顔色を変える。
その男とは死刑囚・笹本清一(塚本晋也)。8年前にバザー会場でジュースに毒物を混入し、死者4名を出した罪で逮捕されるも、無実を主張し続けている男だった!
削除指定ファイルはこの事件に関するものかもしれない――そう考えた舞は、圭司に中身を見せるよう要請。すると、笹本が毒物を入れたとされる日時に、別の男が不審な粉末をウォータークーラーに投入する映像が出てくる!
この映像があれば死刑判決を覆せるかもしれない、と考える舞。だが、圭司は証拠として提出するのは契約違反だと難色を示す。
そんな中、真相を調べてみることを選択した祐太郎は、事件現場近くで洋食店を営む上野兼人(Mummy-D)から、映像に写っていた男が市会議員・宮川新次郎(千葉哲也)だという情報を入手。
さらに、その事件で上野の娘が死亡していたことも分かり…。
やがて、圭司と祐太郎はそれぞれ、宮川にまつわる黒い裏事情を入手する。だが、その内容はまるで異なるものだった!
しかも調べれば調べるほど、街に暮らす人々から、犯行動機となりうる“裏の顔”が次々と浮かび上がってきて…!?
ネットの反応
#dele 第7話。調べれば容疑者だらけの闇の町。笹本の刑の執行で、正直、安心した者が多かったのではと思われる笑顔の町。表向きは平和で、裏側では誰かの犠牲で事は収まったという酷さは、綺麗に解決できることばかりではないというリアルさを表したものか。ゾクッとした。
— 志摩 奨 (@annahanashi) 2018年9月7日
#dele 第7話。すっげー気持ち悪い。としか言いようがない。決してdeleteすることのできない気持ち悪さ。ドラマが現実と地続きになってしまった気持ち悪さ。
— azukKi (@azukki_) 2018年9月7日
#dele 7話はなんともいえない薄気味悪さ残る面白いお話でした。ああっ!次で最終回とか(涙)とうとう祐太郎の過去ですか?予告の写真の祐太郎がピチピチの10代の頃の菅田さんに見えてビックリ。可愛いお顔~。
— にじいろ@暑さバテ中 (@Mew68606272) 2018年9月7日
世の中には不都合なことで溢れている。
見終わったあとの気持ち悪さ、後味の悪さも感じたけど、今の世の中ってこうゆうダークな世界なのかもな。
— 心微炭酸〜神様仏様菅田様〜 (@Gotoheavennn) 2018年9月7日
dele(ディーリー) 第8話(最終回)
あらすじ
「dele. LIFE」にデータの死後削除を依頼していた辰巳仁志(大塚明夫)が死亡。パソコンの動作停止を知らせる信号が、「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)の端末に送られてきた。
その報告を受けた相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は怒りを抑えた表情を浮かべ、依頼人は弁護士の辰巳仁志なのかと確認する。
いつもは朗らかな祐太郎の豹変ぶりに、驚きを隠せない圭司。
その矢先、さらに想定外の出来事が起こる。何者かが「dele. LIFE」のシステムにクラッキングを仕掛けてきたのだ!
まもなく圭司は、辰巳が祐太郎の妹・真柴鈴(田畑志真)の死をめぐり、入院先の弁護を担当していた人物だと突き止める。
当時、鈴の死には不審な点があったが、病院側の主張が通り、祐太郎ら遺族は筆舌に尽くしがたい心の傷を負っていたのだ…。
身を切り裂く過去に共鳴した圭司は、祐太郎に促されるまま、辰巳が遺した音声データを再生。そこには“祐太郎の無念を晴らす真実”を示唆する、大物政治家・仲村毅(麿赤兒)との黒い会話が記録されていた…!
相手が相手だけに慎重に動き、確実に仲村を追い詰めようとする圭司。だが、データの即時公表を切望する祐太郎は、圭司への不信感をあらわに「dele. LIFE」を飛び出し…!?
そんな中、圭司とその姉・坂上舞(麻生久美子)の間にも、これまで互いに語ることのなかった“過去の出来事”をめぐり、不穏な空気が流れ始める――。
ネットの反応
今にして思えば、7話でずどーんって落とされたのも、効いてるぜ…いやぁ〜参った参った!! あの息も絶え絶えになった1週間…ほんと気の毒なdele民…(泣き笑い) #dele
— riyo (@riyocoriyoco) 2018年9月14日
#dele
「正義の反対は悪じゃない…もう一つの正義だ。」
ある息子に恨まれる男も、また誰かの父…。復讐にはきりがない。守りたくて消させない祐太郎と、守りたくて消してく圭と。素晴らしいコンビでした。ドーナッツ?での復活嬉しいです。 #dele2 がありますように!
— リーノ (@vega7Jc) 2018年9月14日
真柴家への誹謗中傷が書き込まれたネットのページを消し続ける坂上圭司が優しすぎる……彼がずっとやってきた”削除する”という行為で祐太郎を傷つけたものを少しでも減らそうとしているんだ…果てしないネットの海からひとつずつすくい上げて。 #dele
— 削除された喬林 (@deeleee_67) 2018年9月14日
#dele 最終回
これも、ずっと続いていればいいのにと思ったドラマであった。
一度目は墓地のシーンで脳が固まってしまい、もうほんと病気だなと思うんだけど「怒り」の場面に支配されて、以下使い物にならず。
で、さっき二回目というか、ちゃんと最後まで観ました。原作よりやさしい終わり方だね。— かこ (@albasiamana) 2018年9月14日